寝坊ハリアップ

HGサザエ

寝坊。おきたら7:15。7:25に家を出ないと間に合わない。幸い、風呂は昨日中に入ったので(普段は朝風呂)、歯磨きと着替えをしてすぐに家を出た。寝癖が・・・。

体重 60.8、体脂肪率 20.5%、BMI 23.6、体年齢 30

アジアの偉い人のコメント

アジアのどこが靖国参拝に反対しているって?

オランダ  サンティン・アムステルダム市長 (1994年内務大臣)
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦 したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から 追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の 功績は偉大であり血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。 自分をさげすむことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」
タイ  ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産 して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南ア ジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。 それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。 12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して 重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床 に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」
マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れ て逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。 しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞ れの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教 育をおこなってくれたのです。」
インドネシア  モハメッド・ナチール 元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の 戦争を日本が代表して敢行したものです。」
インドネシア  ブン・トモ 元情報相
「日本軍が米・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。我々は白人 の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度 持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、 我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」
サンパス 元復員軍人省長官
「特にインドネシアが感謝することは戦争が終わってから日本軍人約1000人 が帰国せず、インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたこと である。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っている が、それだけですむものではない。」
マレーシア  ガザリー・シャフィー 元外務大臣
「日本はどんな悪いこ事をしたと言うのか。大東亜戦争マレー半島を南下した 時の日本軍は凄かった。わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはと てもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、 あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが英軍は再び取 り返すことができずマレーシアは独立したのだ。」
パラオのタミイ・レメンゲサウ大統領
単に日本の常任理事国入りを支持 するだけでなく、国連改革案の共同提案国にまでなってくれた上に、 「最後まで日本を支持したい」と表明した。さらに靖国参拝にも 「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明した。
ソロモン諸島のケマケザ首相
つい先日、2005年7月10日には、同じく日本が統治したソロモン諸島の ケマケザ首相は以下のように述べて靖国神社を参拝した。 「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。  英霊が祭られている場所を拝見したい」

2005年7月12日 東京朝刊より抜粋。
それで? アジアってどの国のこと?