歌唱リリン

歌はいいねぇ。リリンの生み出した文化のきわみだよ。そう思わないかい。松浦社長。みなさかなー。
マリリン・マンソンの「The Golden Age of Grotesque」を聞きながらそう思った。おいらの感じるマンソンのイメージは「冒涜」。聖書やぶるパフォーマンスとかあるし。人間椅子は「罪深い」。あぶらだこは「無秩序」。浜崎あゆみは「寄せ集め」。筋肉少女帯は「根暗少年に射す一条の光」。槙原則之は「人間賛歌」。
と、いうわけで、今日も大声で歌を歌いながら自転車で出社&帰宅。ド田舎なので、周りに誰もいねえ。気兼ねなく歌える。ドールダッガバズバズジゲティザーグ♪
しかし、ほんと田舎なんだよなあここ。街灯が1本もない大通りがある。車どおりが多い。傾斜が急で一本道だから、自転車で時速40kmくらい出せる。一応歩道はしっかりしてるから、はねられることはないんだけど、車のライトが逆光になって、ちょくちょく何も見えなくなる。しかも反対側は崖。一歩間違えばDive&Die。超危険。この危険な大通りのほかに、近道がある。田んぼのなかを走る細い道。こっちは車がいない。街灯もない。本当にまっくら。しかも急な坂、カーブ多々あり。道幅を見誤ると田んぼにDive。明かりがあることが、いかに素晴らしいことかを再確認できました。

政治

鳥取県で可決された人権擁護法案に、1000件以上の批判が届いている模様。鳥取県民による反対署名活動も始まった。よいことだ。国会での法案も、この批判を考慮して、ぜひ廃案にしてもらいたいものだ。

先日、チャットの中で、コニたんの地元では普通に鯨が食べられると聞いた。鯨・・・食べてみたい。捕鯨が制限されているのが口惜しい。そうだ、いいこと考えた。あんだけでかいんだから、少し切り取って持ってきちゃえばいいじゃん。スコップでえぐって。・・・虐待か? 殺すよりはいいと思うんだが。

開発

暗号化ファイルの出力がうまくいかねえ理由がわかった。NULL文字を途中に含むバイト列を、愚かにもfprintfで出力しようとしてた。fwriteを使うのが正解。そりゃバグるって。アホか。