互換ナッシング

昨日、俺作のDirectX用ライブラリが使っているDirectXのバージョンを、8から9.0cに上げようとしたところ、大問題が発覚した。
DirectX8とDirectX9.0b は、ほぼ互換性がある。メソッドの引数なんかもほぼ同じである。しかし、恐ろしいことに 9.0b と 9.0c は、互換性がない。構造体の中身も変わっているし、もっと厄介なのは、メソッドの引数が減っていたりすることだ。
本来なら「しかたない」で済ますところだが、そうもいかない。俺の持っているDirectXの参考書籍は、9.0a と 9.0b を元にして書かれているのだ。9.0cで変更になったメソッド、構造体の説明がほとんど役に立たない。それどころか、テキスト通りにかいたらコンパイルが通らない。おのれマイクロソフト orz
しかたないので、あした横浜に戻る用事があるので、ついでにヨドバシで9.0cの本買ってきます。ちぇ。予定外の出費だ。

ワロス

以下の文字列をアドレスバー（上のほうのURLが表示されているとこ）にコピペして実行してみると、ワロスｗ。
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