明石サンタ

ドナルド

今年も明石家サンタを一人でみて過ごしたぜ!

手品

テレビで、素人マジシャンを「まさに神業」とかって持ち上げていた。あほか。「どうやるか」はわからんが、「どこでやったか」はハッキリわかる、ヘタくそな手品だったじゃん。「優秀なマジックには 動きに一切の無駄がない。無駄な動きに見えても、それに必ず意味がある」という格言がある。たとえば1回失敗してもう一度やりなおす場合。知らない人は「プロでも失敗することあるのか」と思って流しがちだが、実はそれこそが手品のタネだったりする。カード当てマジックで一回後ろを向く場合。コインやカードの位置をちょっと調整する場合。わざわざカードを高くかかげる場合。すべて意味がある。優秀かどうかは、そのタネを仕込んだ瞬間を悟らせないことにあると思う。その点、ムッシュピエールはすげえと思う。まさに神業。

今日見た夢

トルコで少女としりあった。じつはロシアかどっかの令嬢だった。日本へ旅行してきた彼女に、母校(小学校)の校庭で偶然再開した。彼女の父とロッテンマイヤーさんみたいな人がいっしょにいた。彼女の国では、シャツの第一ボタンをはずしているのは礼儀に反するらしい。かかんでいい恥をかいてしまった。ロッテンマイヤーさんから「お嬢様がお待ちしております」と書いた紙をもらった。彼女の父から「今晩食事でもどうかな」と言われた。別の巨乳ちゃんとデートの予定だったが、それを断って食事に行くことにした。このまま順調にいけば、彼女を日本に呼ぶか、俺がロシアに行くことになるんだろうなあ、と思った。彼女は「あ、あんまりきれいな服じゃないけど許せ。突然会うことになるとは思わなかったんだ」とか行ってた。典型的なツンデレだ。
目が覚めた。
・・・・これなんてエロゲ
自分がダメ人間であることを自覚するとともに、正夢にならねえかなあ、と思った。あー。嫁ほしい。